[JR四国非公式アプリ]新機能ニュース ver.7.0 (2026/04/01)

[JR四国非公式アプリ]新機能ニュース ver.7.0 (2026/04/01)

harukin Lv3

2026/4/1 より、アプリの内部更新を公開しました。今回のアップデート内容をお知らせ致します。

今回はアプリの外へ飛び出す機能まで含めた、過去最大規模の大型アップデートです!

1. 交通系ICカードの読み取りに対応しました。

鉄道アプリだからこそ使うときにIC残高を見たくなること、ありますよね。今回の更新で、交通系ICカードの読み取り画面がアプリ内に追加されました。

現時点ではまだβ版の扱いで、実際に残高は読めるものの履歴データの活用や周辺機能はこれから順次強化していく段階です。そのため、まずは「読み取り画面が使えるようになった」と受け取って頂ければと思います。

対応見込みのカードは Suica、ICOCA、PASMO などの共通ICカード系で、手元のカードでは Suica と PiTaPa の動作確認を行っています。

2. スマホ向けウィジェットを一気に強化しました。

ホーム画面に置けるウィジェットを大幅に増やしました。Android だけでなく iOS 側でも利用できるようになり、普段使いしやすい機能がかなり増えています。

今回追加された主なウィジェットは以下の通りです。

  • アプリのショートカットウィジェット
  • 交通系IC残高表示ウィジェット
  • 列車遅延速報EX
  • 列車運行情報

必要な情報だけをサッと見たいときにかなり便利なので、ぜひスマホのホーム画面へ置いて試してみてください。

3. iPadOS に本格対応しました。

これまで十分に対応できていなかった iPad について、今回より正式対応となります。画面の広さを活かして、アプリの情報をタブレットでもかなり見やすく使えるようになりました。

ただし、マルチウィンドウ系の挙動などは一通り確認しているものの、部分的に画面が崩れる可能性はまだ残っています。表示がおかしくなった場合は、いったん再起動して頂けると助かります。

4. 鉄道運用Hubとの連携を開始しました。

以前からお知らせしていた、鉄道運用Hubとの連携機能をついに解放しました。設定画面に追加された「情報ソース」画面から切り替えることで、鉄道運用Hubの情報を閲覧できるようになります。

これにより、非公式アプリ側の運用データベースとあわせて、別ソースの情報を比較しながら利用できるようになりました。投稿機能も利用可能になるため、情報収集の幅がかなり広がります。

なお、現時点では情報バッジや情報表示の一部のみ反映しており、アイコンまわりはまだ準備中です。順次反映していきますので、もうしばらくお待ちください。

5. Android のバックグラウンド通知更新に対応しました。

以前実装した「列車追跡モード」「駅固定モード」を有効にしている場合、アプリをバックグラウンドへ移動していても通知上で情報を追えるようになりました。

停車中の列車、次の発車案内、列車の現在地などを通知に表示できるため、アプリを開き直さなくても状況を把握しやすくなります。Android 限定、かつまだ試験段階ですが、かなり実用的な機能です。

スマホの機種やOSの挙動によってはバックグラウンド処理が止まりやすい場合もあるため、まずは参考程度に使いながら様子を見てもらえればと思います。

6. アプリアイコンを大量に追加しました。

以前からある「アプリアイコン変更機能」に、設定できる対象アイコンを大量追加しました。車両ごとの顔アイコンをかなり増やしているので、好みの編成や車両に合わせて遊べます。

完全に趣味性の強い機能ではありますが、ホーム画面の印象がかなり変わるので、好きな車両を選んで楽しんでください。

7. 音声案内機能の試験実装を開始しました。

事前に設定しておくことで、「駅固定モード」を有効にしている際に、その駅を出入りする列車で 5 分以上の遅れが発生している場合に音声で案内を行う機能を追加しました。

主に、駅へ定置して利用するケースを想定した機能です。スマホを普通に持ち歩きながら使う用途とは少し方向性が違いますが、一定の条件ではかなり便利に使えると思います。

今後もこの手の音声案内技術は少しずつ追加していく予定ですが、公共交通という性質上、周囲への配慮も必要になるため慎重に拡張していきます。

8. ライトモードとダークモードに対応しました。

アプリ全体にライトモードとダークモードの概念が追加されました。スマホ設定への追従のほか、ライト固定、ダーク固定も選べます。

利用環境に応じて見やすいテーマを選べるようになり、夜間利用や屋外利用でも使い分けしやすくなっています。ダークテーマの見た目もかなり良い感じに仕上がっています。

9. 現在地追っかけ機能を実装しました。

トップメニューの「現在地基準」ボタンを長押しすると、位置情報を追従するモードへ切り替えられるようになりました。これにより、自分の現在地の近くを走っている列車や周囲の駅情報がリアルタイムで更新されるようになります。

移動中に最寄りの駅や近くの列車を追いたいときに便利で、これまでよりも「今いる場所」を起点に使いやすくなっています。

10. 細かい操作性の改善も入っています。

お気に入りリストの駅名表を長押しすると、グリッド表示へ切り替えられるようになりました。さらにそのままドラッグして並び替えもできるため、これまでより直感的に整理できます。

縦にしか並び替えできなかった頃と比べると、かなり扱いやすくなっています。

このほかにも、細かい調整をいくつか入れています。

  1. 各種通知をタップしたとき、対象画面へ適切に移動するようになりました。
  2. タブバーと通知バーをグラデーション化し、視覚的な没入感を少し強めました。
  3. 外部リンクからアプリを起動できるようになりました。
  4. 走行位置データの一部キャッシュを導入し、安定稼働に寄与するよう改善しました。
  5. その他、動作の最適化を複数実施しています。

11. 他サイト情報との連携拡張も進めています。

今回のアップデートでは、現在自サーバーで提供している運用情報、鉄道運用Hubに加えて、「えれサイト」の情報も表示対象に組み込めるようにする計画を進めています。

利用者側では複数ソースの情報を横断して比較しやすくなり、将来的には三者の情報を一覧・共通表示できる構成を目指しています。情報連携の基盤としてはかなり大きな一歩です。

以上、今回は見た目の刷新だけではなく、通知、外部連携、ホーム画面活用、現在地追従まで一気に守備範囲を広げた更新となりました。挙動が大きく変わった箇所も多いため、しばらくは試しながら慣れてもらえればと思います。

これからもJR四国非公式アプリをよろしくお願いします。

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